2012年05月22日

ドライブスプロケットナット外しはキツい 2

dsprocketnut1.JPG


'07XL883のベルトドライブスプロケットナットの取り外しに
挑戦してみました。用意してみたのが1/2-600mmスピナハンドル
と1-7/8インチ六角ソケット、そして差し込みサイズ1/2インチ
のハンドルで差し込みサイズが3/4インチのソケットレンチを
使えるようにするアダプターです。
spinnersocket1.jpg

spinnersocket.jpg

setspinnersocket.jpg
メイドインジャパンのコーケン製です。


逆ネジということでスピナハンドルは車体前方に
斜め上となるようにセット、そしてロックナットが
薄くてソケットレンチが外れ易そうなので左手で
ソケットを押さえつつ、左足でリヤブレーキを掛け
ながら右手の力でスピナハンドルをグゥッと押し下
げてみました。

ナットはビクともしませんでした。

ハブダンパーとドライブベルトが力を吸収しているような?

で、スプロケットをもっとカッチリと固定出来るように
して全体重を掛けられるようにと、ロックツールを調達。
spinnersocket2.jpg
これで72kgの全体重をググッと掛けてみました。

ビクともしませんでした。

接着剤やネジロックを溶かすとか除去とかいう薬品を
ネジ山に流し込んでネジロックを溶かそうとしましたが
無駄でした。薬品が染み込んでいかないようで。(´=ω=`)ハァ


600mmのスピナハンドルは72kgの全体重を掛けると
しなってしまって力が逃げているようでしかもその姿は
「これ以上はやめといてぇ!」とでも言いたげな?

ま、しかしコーケンのハンドルは突然ボキッとくるので
なく、しなるだけだったので、今度は軽くジャンプして
一気に72kgの全体重を載せてみました。

ビクともしませんでした。

で、昔から使ってきた、長過ぎないKTCのハンドルに
換えてハンマーでカカンッ! カカンッ! カカンッ!と金属的
な刺激を与えてみましたが、無駄でした。
(よいこはまねしないでください)
hammersocket.jpg
コーケンの六角ソケットは無事でしたが
ハンドルとナットに少しばかりの打痕が残りました。
(だからよいこはまねしないでください)



このナット、締め付けトルクは68N・mということで
特別強く締め付けてあるわけでもないのに、緩まない!
やっぱりこれは赤色ネジロックの仕業でしょうよね。

「だめだこりゃ」などと諦める気にもなれなくて懲りずに
次いってみました。今度は1000mmのスピナハンドルです。
これでも中空パイプで軽くなっているそうです。



始めからこれにしておけばよかったようです。(^^;





posted by 酔歩 at 16:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | メンテナンス話